<日本生命セ・パ交流戦:広島4-5ロッテ>◇27日◇マツダスタジアム
ロッテは2試合連続で逆転勝利となった。
山口航輝外野手(25)が2点を追う6回に今季6号ソロ本塁打。再び2点ビハインドとなっていた7回に1死満塁とすると、西川史礁外野手(23)が中前適時打を放ち同点に追いついた。さらに相手投手の暴投で勝ち越しに成功。佐藤都志也捕手(28)が中前適時打を放ちこの回一挙4得点となった。
直近の試合では終盤での得点が多くなっている。サブロー監督(49)は「途中からはいい攻撃ができたと思うんですけど、欲を言えば序盤で点を取ってくれたらもうちょっとピッチャーが楽になるのになと思いながら。ただ得点は取れてるんでいいと思います」と振り返った。
先発の毛利海大投手(22)はプロ入り後最短タイの3回4安打2失点で降板。2回に広島持丸にソロ本塁打を浴び、3回には2死二塁から名原に中前適時打を浴びた。サブロー監督は「初回からちょっと球が高くて嫌な感じがした。あれ以上失点するとチームがきつくなるので代えました」と理由を説明した。