【阪神】再三好守に阻まれ残塁11 藤川監督「チームがいい時はヒュッと抜ける。我慢も必要」

2026年5月27日、阪神対日本ハム 5回表日本ハム2死一、三塁、坂本の悪送球について抗議する阪神藤川球児監督

<阪神-日本ハム>◇28日◇甲子園

交流戦連敗スタートにも、藤川球児監督(45)は冷静にチーム状況を分析した。

阪神は27日の日本ハム戦で連敗を喫し、交流戦最初のカードで3カードぶりの負け越しが決定。2位だったヤクルトが引き分けたため、同率首位で並んだ。

打線は12本の安打を放ったが、再三相手の好守に阻まれた。2併殺を喫し、残塁は11。「チームがいい時はヒュッと間を抜けますしね。相手の好守で(抜けなかった)。なかなかディフェンスも固めてきていましたしね、新庄監督。このあたりも明日の勝負になるのかなと思います」。冷静に現況を見極めつつ、すぐに次戦を見据えた。

この連敗の前は5連勝。7試合のうち5試合で2ケタ安打をマークしている。「選手の表情もいいし、つながりを持たせるのも、またどう連動していくのかというのも我慢も必要だし、続けてやっていくことですね」。1つのかみ合わせで流れはがらりと変わるはずだ。