【阪神】交流戦ならでは?藤川監督と新庄監督が会話したこと「健闘をお互いにたたえ合うような」

阪神対日本ハム 試合前、日本ハム新庄剛志監督(右)とあいさつを交わす阪神藤川球児監督(撮影・前田充)

<阪神-日本ハム>◇28日◇甲子園

交流戦ならではの光景だった。阪神は27日の日本ハム戦で連敗を喫し、交流戦最初のカードで3カードぶりの負け越しが決定。2位だったヤクルトが引き分けたため、同率首位で並んだ。

試合前のメンバー表交換。目を合わせた阪神藤川球児監督(45)と日本ハム新庄剛志監督(54)は、笑顔でしばらく言葉を交わしていた。

試合後、藤川監督は「あそこで話してる内容をなかなかここではお話できませんけど」としながらも、空気感を明かした。「このペナントレースの交流戦、いい戦いをしてますけど、明日1試合で終わりだし。もちろん健闘をお互いたたえ合うような表現にはなったと思います」。レギュラーシーズンでは年に1度の対戦カード。聖地甲子園で、互いに悔いのない戦いを見せる。