<日本生命セ・パ交流戦:中日-楽天>◇28日◇バンテリンドーム
楽天は28日、オスカー・ゴンザレス外野手(28)のウェーバー公示申請の手続きを行ったと発表した。
ウェーバー公示されたあと、7日以内にいずれの球団からも契約譲渡の申し込みがなかった場合は、自由契約選手となる。
この日の中日戦前に取材に応じた石井一久GM(52)は「編成と今後のいろいろな動きを含めて総合的に判断して、今回は契約解除という流れになったんですけど、今後引き続きしっかりチーム編成をしていきたいと思います」と説明した。
楽天の支配下枠は上限の「70」に達していたが、1減で「69」となり、1枠空いたことで補強や育成選手の支配下登録が可能となる。今後の動きについては「まだ時間はあるので、何が一番適しているのか、何が一番チームとしてアプローチしていかないといけないのか、これからしっかり決めて、チーム編成をもう1回動かしていくためにこういう運びになりました」と話した。
昨年5月にパドレスから加入したゴンザレスは今季3試合に出場し、打率1割2分5厘。通算では56試合で打率2割2分5厘、4本塁打、19打点と結果を残せなかった。