<日本生命セ・パ交流戦:巨人-ソフトバンク>◇28日◇東京ドーム
ソフトバンク先発のカーター・スチュワート投手(26)がプロ初安打を放った。これまで通算5打席すべて三振だったが5回2死一塁、1ボール2ストライクから巨人田中将の148キロ直球に食らいつくと、打球は中前へポトリ。記念のボールは自軍ベンチへ戻った。
「自分でも別に特に期待はしてない」と打撃には無関心ぶりだったが、このスチュワートの安打が上位打線へつなげ正木の適時打、近藤の押し出し四球で1点差に追い上げた。
投げては4回まで毎回安打を許す苦しい投球で4失点だったが、自身が安打を打った直後の5回は三者凡退にに仕留め、何とか5回を投げ終えた。