【ソフトバンク】2年連続交流戦開幕カード勝ち越し 栗原陵矢が両リーグトップの14号&15号

巨人対ソフトバンク 2回表ソフトバンク無死、先制本塁打を放つ栗原陵矢(撮影・野上伸悟)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人4-8ソフトバンク>◇27日◇東京ドーム

ソフトバンクが逆転勝ちを決め、2年連続で交流戦開幕カードを勝ち越しした。

1点を追う6回だった。1死一塁で今宮健太内野手(34)が左翼へ同点の適時二塁打。なおも同二塁とし、庄子雄大内野手(23)が勝ち越し打を放った。初球、赤星の内角低めカーブを中前へはじき返した。

1点リードで迎えた7回は2死から4番栗原陵矢内野手(29)がこの試合2本目の今季15号ソロ。中川の外角低め直球を振り抜き、バックスクリーン右へ突き刺した。さらに、なおも2死一塁からは山本祐大捕手(27)が左翼席へダメ押し2ランをたたき込んだ。5回から7回の3イニングで7得点。打線がつながり、3点ビハインドをあっさりひっくり返した。

投げては先発のカーター・スチュワート投手(26)が5回7安打4失点で今季3勝目。打っては5回2死一塁で田中将の直球を捉え、中前へ記念すべき来日初安打もマークした。

チームは連敗を阻止し、セ界戦連覇に向けてカード勝ち越しスタートを切った。