【巨人】橋上監督代行「非常に内容の良い打撃」プロ初打席のティマ高評価、DH先発起用も示唆

巨人対ソフトバンク 6回裏巨人2死、代打で中飛二倒れるフリアン・ティマ(撮影・野上伸悟)=2026年5月28日

<日本生命セ・パ交流戦:巨人-ソフトバンク戦>◇28日◇東京ドーム

巨人橋上秀樹監督代行(60)がフリアン・ティマ外野手(21)のDH起用を示唆した。

1点を追う6回2死二塁という同点のチャンスに代打でプロ初打席に立った。25日に支配下昇格したばかりで本来の背番号50のユニホームは間に合わず、背番号69で登場。ソフトバンクの左腕ヘルナンデスの2球目スライダーをはじき返した。打球速度156キロ、角度22度、飛距離104・8メートルと捉えた当たりだったが、右中間への大飛球に相手の中堅・周東が滑り込みながらもスーパーキャッチでアウトにされた。

それでも上々の打席内容に、橋上監督代行は「非常に内容のいい打撃を見せてくれましたね。アウトにはなりましたけど、さすがの周東の守備範囲だなっていう感じもしましたし。初球のファウルなんかもかなり速い球でしたけども、対応できてる感じはありましたので、この後楽しみが増えるなという気はしますね」と高評価。29日からは敵地での日本ハム3連戦(エスコンフィールド)が待ち受ける。DH制での一戦に「ティマなんかも、もしかしたらDHで起用する可能性もあるでしょうし、他の選手でも守備ではなくてDHっていう選手は何人か選択肢はあると思いますんで。それぞれの選手の体調も考慮しながら、うまくDHを使っていきたいなという風に思います」と展望を明かした。

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