ロッテ唐川侑己投手(36)が今季1軍初登板へ意気込みを語った。30日の阪神戦で先発が予定される。
今季は2軍で7試合に登板し、防御率3.75。うち5試合が先発での登板だった。
ファームではカットボールの精度を追い求めてきた。右肘を痛めた昨季の反省を活かし、「自分の状態をしっかり上げて、ファームでやってきたことが出せればいいかな」と意気込んだ。
対峙する阪神打線はセ・リーグトップの得点力を誇る。「クリーンナップが中心だと思うので、いかにそこに持っていくか。面食らわないように準備したい」と森下、佐藤、大山擁する中軸を警戒した。
思い出の阪神戦も振り返った。「1年目の交流戦に甲子園で投げて、金本知憲さんにホームランを打たれのが一番覚えてますけどね」と高卒1年目、18歳の当時を懐かしんだ。
あれから19年。ベテランと呼ばれる領域に入った右腕は、今季初勝利を目指す。