<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ0-1阪神>◇29日◇ZOZOマリン
阪神高橋遥人投手(30)が8回無失点と好投し、マウンドを降りた。
左肩、左ひじの故障などで、高橋が交流戦に登板するのは7年ぶり。ロッテ戦に投げるのも19年6月6日以来7年ぶりだった。
立ち上がり、先頭の小川に初球、死球を与えたが、続く友杉を二塁ゴロ併殺に打ち取り、結局初回のロッテの攻撃を3人で片付けた。2回2死から池田に二塁打を許すも、昨年までのチームメート井上を右飛に。先頭の佐藤に中前打を打たれた5回も、後続を断った。だが8回1死から連続四球で一、二塁のピンチ。ここでロッテは代打攻勢をかけたが後続を断ち、最後は2死一、三塁のピンチを無失点で切り抜けた。
このまま勝てば、自身初の交流戦勝利となる。