【西武】12連敗呪縛解けた!高橋光成「思ってなかった」8回途中4失点で7年ぶり交流戦勝利

交流戦 西武対DeNA 試合後、お立ち台で笑顔で写真に納まる西武桑原将志(左)と高橋光成(撮影・江口和貴)=2026年5月29日

<日本生命セ・パ交流戦:西武13-4DeNA>◇29日◇ベルーナドーム

首位西武でエースに返り咲いた高橋光成投手(29)が6勝目を挙げた。8回途中4失点ながら、自慢のビッグチェーン打線が16安打13得点と大量援護。「最少失点で抑えてれば、まぁ4点取られたんですけど、点取ってくれる打線なので本当に心強いです」と、お立ち台で並んだ桑原ら打線の援護に感謝した。

交流戦の呪縛も解けた。21年6月4日のヤクルト戦以降、交流戦は12連敗中だった。勝利に至っては7年ぶり。「勝ってないなとは思ってたんですけど、7年ぶりだとは思ってなかったです」と笑いながら「区切りはついたので。勝てて良かったです」とホッとした。オフのトレーニングで球威が増し、組み立ても一新。その充実ぶりにネット裏には早くもメジャー関係者が集まり出している。

チームとしても交流戦いまだ負けなしで、パ首位としての足場を固めつつある。貯金10は22年8月30日以来で、30勝で12球団最速で到達したのも8年ぶり。西口監督は「あっ、そうなの?」と相変わらず順位表に興味薄ながら「粘りある野球も打ち勝つ野球もできてるんで、本当にいい流れです」とこの先への大きな手応えを感じ始めている。

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