【阪神】観客も騙されるマリンの強風 ドラ1立石正広の大飛球に大歓声も…気の抜けない試合に

ロッテ対阪 打撃練習の合間に言葉を交わす阪神立石正広(左)と森下翔太(撮影・藤尾明華)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ-阪神>◇30日◇ZOZOマリン

ZOZOマリンは観客も惑わされる強風が吹いている。阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22)が左翼へ大飛球を放ったが、風に押し戻されて左飛に終わった。

2回1死で唐川の8球目にスイングを仕掛けた。ロッテ左翼手の井上は一度フェンス際まで後退。左翼スタンドの虎党も大歓声を上げたが、打球の落下とともにみるみる前へ。最後は間一髪で捕球成功した。

続く高寺の右飛もインパクトの瞬間は歓声が上がった。ZOZOマリンは試合開始から風速8メートル前後の風がバックスクリーンからホーム方向に吹いている。落下地点に入っても、捕球するまでは気の抜けない試合になりそうだ。

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