<日本生命セ・パ交流戦:西武-DeNA>◇30日◇ベルーナドーム
プロ初先発のDeNA武田陸玖投手(20)が2回73球、2安打2失点(自責1)で降板した。最速は150キロだった。
初回、安打と四球で1死二、三塁のピンチを背負うと、西武ネビンに先制の適時打を浴びた。
2回には2四球と味方失策が絡み、2死満塁。桑原に押し出し四球で追加点を許した。制球定まらず、計4四球。2回イニングで73球と球数がかさみ、マウンドを降りた。プロ初先発で白星ならず。悔しいマウンドとなった。
武田は山形中央から23年ドラフト3位で入団。昨季終盤、投打二刀流から投手に専念し、10月1日のヤクルト戦(横浜)でリリーフとしてプロ初登板し、初勝利を挙げていた。