【ロッテ】唐川侑己、今季1軍初登板は虎中軸に3被弾「面食らわないよう」警戒も5回4失点KO

ロッテ対阪神 1回表阪神2死、右越え先制ソロ本塁打を放つ佐藤輝明。投手唐川侑己(撮影・河田真司)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ-阪神>◇30日◇ZOZOマリン

ロッテ唐川侑己投手(36)が今季1軍初登板も5回4失点で降板した。21年6月10日ヤクルト戦以来、5年ぶりの交流戦白星はならなかった。ZOZOマリン通算49勝目も逃した。

試合前、セ・リーグトップの得点力を誇る阪神打線について「クリーンナップが中心だと思うので、いかにそこに持っていくか。面食らわないように準備したい」と森下、佐藤、大山擁する中軸を警戒していた。

だが、初回2死走者なし。佐藤に先制ソロを浴びると、3回2死一塁から森下に左越え2ランを許した。さらに5回にも森下にソロを献上し、警戒していた中軸にやられた。

今季は2軍で7試合に登板し、防御率3.75。うち5試合が先発での登板だった。ファームではカットボールの精度を追い求めてきた。この日も序盤からカットボールを散らして丁寧に投げ込んだが、強力打線を止められなかった。

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