【日本ハム】有原航平NPB100勝ならず…1カ月ぶり復帰登板も5敗目 2軍での再調整決まる

日本ハム対巨人 1回表巨人1死二塁、松本剛(後方)に先制適時二塁打を許した有原航平(撮影・浅見桂子)

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム3-5巨人>◇エスコンフィールド

日本ハム有原航平投手(33)のNPB100勝は、またまたお預けとなった。

2軍での再調整を経て、約1カ月ぶりに1軍で先発登板も7回4失点(自責3)で5敗目。新庄剛志監督(54)は「もう少しなんですけどねえ。いい真っすぐが何球かあって、それが常に出てくれたら抑えられるんですけどね」。試合後、再び2軍での再調整が決まった。

1回1死から、浦田、松本に2連続長短打を許して先制点を許すと、2回にはキャベッジに左翼後方のブルペンへ、続く岸田には右翼後方のブルペンへ、2者連続アーチを運ばれた。

3回には、エラーで出した先頭の浦田に二盗、三盗と立て続けに決められて、キャベッジの左前適時打で4点目を失った。

攻撃は、23年ドラフト1位で競合した今季初先発の巨人西舘に大苦戦。7回に代打ロドルフォ・カストロ内野手(27)が代わった高梨から、8回には郡司裕也捕手(28)が大勢からそれぞれソロ本塁打も反撃及ばず。チームは2連敗で、2季ぶりの巨人戦負け越しが決まった。

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