【オリックス】紅林弘太郎が先制2ラン、田嶋が2勝目、マチャドが13戦連続となる15セーブ目

オリックス対中日 お立ち台でガッツポーズする左から田嶋大樹、紅林弘太郎、山中稜真(撮影・上田博志)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス3-1中日>◇30日◇京セラドーム大阪

オリックスが接戦を制して連敗を2で止めた。5月はこれで12勝12敗。31日の同カードで月間勝ち越しを狙う。

「3番遊撃」の紅林弘太郎内野手(24)が先制弾を放った。初回1死から、左翼席中段へチームトップの6号2ラン。「1発で捉えられたので良かったかなと思います。3月、4月は考えすぎて体が動かなかったけど、今はシンプルな頭でいけている」と手ごたえ。岸田監督も「紅林の2ランが大きかった。最近、状態が上がってきている。今日の本塁打も完ぺきだった」とたたえた。

2-1で迎えた6回には2死二塁から「8番一塁」の山中が中前適時打。中盤での貴重な追加点も大きかった。

投げては、先発田嶋が好投した。2回、石川昂に左翼席へソロを許したものの、以降は丁寧な投球。6回5安打4三振1失点で、6日ロッテ戦(京セラドーム大阪)以来となる今季2勝目をマークした。

リリーフ陣は前日29日に敗戦投手となった2番手・寺西が7回を無失点に抑えてリベンジに成功。3番手・椋木も8回を無失点。最終回はマチャドが締めて13戦連続となる今季15セーブ目。勝ちパターンの無失点リレーで勝利に導いた。

▼オリックス山中(6回、貴重な追加点となる中前適時打)「初球から積極的に振っていこうと思っていました。追加点がほしい場面だったので、いい結果になってくれて良かった」

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