【オリックス】岸田監督「リベンジしてくれた」29日黒星の寺西成騎が好投 連敗ストップ/一問一答

オリックス対中日 選手交代を告げる岸田護監督(撮影・上田博志)=2026年5月30日

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス3-1中日>◇30日◇京セラドーム大阪

オリックスが接戦を制して連敗を2で止めた。5月はこれで12勝12敗。31日の同カードで月間勝ち越しを狙う。「3番遊撃」で出場した紅林弘太郎内野手(24)が初回1死、左翼席中段へチームトップの6号2ランを放った。2-1で迎えた6回には2死二塁から「8番一塁」の山中稜真捕手(25)が中前適時打を放ち、貴重な追加点を奪った。投げては先発田嶋大樹投手(29)が6回1失点で、6日ロッテ戦(京セラドーム大阪)以来となる今季2勝目をマークした。リリーフ陣も無失点リレー。守護神アンドレス・マチャド投手(33)が13戦連続となる今季15セーブ目を挙げた。オリックス岸田護監督(45)の主な一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-接戦を制して連敗ストップ

「初回に点を取れたので、それが大きかったんじゃないですかね」

-中軸起用の紅林が本塁打

「最近、状態が上がってきている感じだったので。今日のホームランは完璧だったと思います」

-6回には山中がタイムリー

「本当に大きな1点だったと思います」

-主力にけが人が出ている中、代わって出場している選手が活躍している

「若い選手たちも本当によくやってくれている。充実した戦いになっていると思います」

-投げては先発田嶋が好投「良かったと思いますよ、本当に。いろんな球種を使いながら、田嶋らしく抑えられたと思います」

-リリーフ陣も無失点リレー

「しっかり先頭打者から全力でいってくれた。いい流れで投げられたと思います」

-中でも寺西は前日29日に敗戦投手だったが、やり返した

「しっかりリベンジしてくれたと思います」

-連敗を2でストップ。明日に向けて

「明日もスキなく、やっていきたいと思います」

-あらためて紅林の1発について

「長打力というのはもともと持っている選手。チームのトップクラスだと思います。パワーはあると思いますよ」

-前日29日に敗戦投手になった寺西について

「いろんな感情はあったんじゃないですかね。緊張もあったでしょうし。次はやられないぞという気持ちも、当然あったでしょう」

-監督としてもやり返してこいという思いを込めた起用か

「うちの勝ちパターンで投げている。基本のパターンで言ったら寺西になるので。そこは腹くくって、マウンドに送っているので。何としても抑えてほしいなという思いでした」

-抹消中の太田について

「基本的には悪くはならないと思うので。日にち薬だという感じ。上がってきたら使います」