<日本生命セ・パ交流戦:楽天7-8ヤクルト>◇30日◇楽天モバイル最強パーク
ヤクルトのホセ・キハダ投手(30)の行動にファンが称賛の声を寄せている。
4点リードの9回に登板。一塁を守った茂木栄五郎内野手(32)の失策、キハダの右ひざ付近に直撃する打球での内野安打で1死一、二塁となった。マッカスカーに右中間への適時二塁打を許し失点。1死二、三塁から平良の、遊撃を守った長岡秀樹内野手(24)のグラブをを強襲する形の左前適時打で2点差とされた。空振り三振と四球で2死満塁とし二塁手の内山壮真内野手(23)の失策で1点差。なおも満塁で辰己を空振り三振に斬りリードを守り切った。
1点差の2死満塁となった場面でマウンドに投手、捕手、内野手が集合。帽子をとって謝罪するしぐさを見せた内山らに対し、キハダはうなずきながら、両手をたたいてから「あと1アウトだ」と言うように人さし指を立てて見せた。試合終了後には茂木、長岡、内山がキハダに脱帽して謝罪をするような姿もあった。
SNSではキハダの動きに対し「かっけえ」「イケメン」「漢だ」「ホント素敵」「鼓舞してくれたのはありがたい」「素晴らしかった」「もっと大好きになった」などとファンは反応していた。