【楽天】平良竜哉「落ち込むのは失礼」代打でもチーム鼓舞する7号「全然巻き返すチャンスある」

<日本生命セ・パ交流戦:楽天7-8ヤクルト>◇30日◇楽天モバイル最強パーク

ブレーク中の楽天平良竜哉内野手(27)が、代打出場から最下位のチームを鼓舞した。

4点を追う7回2死走者なしの場面で代打として出場。カウント1-2からヤクルト高梨のフォークに反応し、左中間席にチームトップの7号ソロを運んだ。

「だいぶ点差も開いていたので。絶対終盤になってくると、先発ピッチャーって絶対球が浮いてくるので。本当に浮いてきた球を前にしっかり打とうという気持ちでいきました」

直前に2号ソロを放ったカーソン・マッカスカー外野手(28)に続いて2者連続アーチをマークした。

9回にも適時打を放ち、代打からの出場ながら2打数2安打2打点と気を吐いた。「代打の難しさはあるんですけど、逆にプラスに捉えれば、割り切っていける部分でもある」と言う。

その上で「僕は積極的に、後悔のないようにという思いで1打席、代打の時は立ちにいくので。結果どうこうよりも、まずは自分の準備と心構えを代打の中で重要視している。今日はそれがたまたまホームランになったので、良かった」とうなずいた。

チームは最下位で今季4度目の5連敗と苦しい戦いが続く。「僕たちが落ち込んでプレーしてるのはファンに対しても、ものすごい失礼だと思う。まだまだ全然シーズンはあるので、全然巻き返せるチャンスはものすごくある。そこに向けて常に前向きにできたらなと思う」と力を込めた。

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