【阪神】あわや2日連続? フェンス直撃の打球が転々…必死の返球でランニング本塁打は阻止

ロッテ対阪神 2回裏ロッテ無死、山口の打球を捕球できない髙寺(撮影・増田悦実)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ-阪神>◇31日◇ZOZOマリン

あわや2日連続、というシーンだった。

2回、才木浩人投手(27)が先頭の山口航輝外野手(25)に中堅右に大飛球を打たれた。中堅手・高寺望夢内野手(23)がフェンス際でジャンプしたがわずかに届かず。打球はフェンスに当たって、高寺の脇をすり抜けて中堅の定位置付近まで転がった。

一緒に打球を追っていた右翼手の佐藤輝明内野手(27)が急いでボールを拾いに走り、ランニングスローで内野に返したが、山口は三塁に到達。三塁打となった。次打者の犠飛で1点を先制された。

阪神は前日30日の試合で、友杉篤輝内野手(25)の左中間への飛球を森下翔太外野手(25)がうまくつかめず、ジャッグルを繰り返して、中堅まで拾いにいく間に一気に本塁生還を許した。記録は森下の失策だった。

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