【西武】古賀悠斗が嵐「走り出せ♪」で四球選び一塁へ走る 岸潤一郎以外は全員嵐の人気曲で登場

交流戦 西武対DeNA 試合前、ウオーミングアップを行う西武古賀悠斗(撮影・江口和貴)=2026年5月31日

<日本生命セ・パ交流戦:西武-DeNA>◇31日◇ベルーナドーム

西武古賀悠斗捕手(26)が一塁へ「走りだし」た。2回1死、フルカウントから四球を選んだからだ。

防具を外し、丁寧にボールボーイに渡してから一塁へ。歩かず、しっかり走り出して8秒で一塁へ。

打席ではこの日で活動を終える国民的アイドルグループ嵐の「Happiness]が流れた。「走り出せ♪」の歌詞が象徴的な人気ソングだ。

曲の配分を調整したプロデューサーの源田壮亮内野手(33)は「それがいいって言ってる選手は1人いたっすね。足遅い選手が。足遅いヤツが選んでたっすね」と試合前に明かした。

古賀はこのチームの中では比較的、足が速くない。自身でもそう口にしたことがある。とはいえ今季はすでに2盗塁をマーク。打った後も懸命に走っている。残念ながら後続が倒れて先制のホームへは走れず、急いで3回表の準備へと駆けた。

この日は滝沢夏央内野手(22)の「夏ハヤテ」や桑原将志外野手(32)の「GUTS!」など、スタメン打者の登場曲は嵐の楽曲が使われている。

なお、岸潤一郎外野手(29)だけはKinkiKidsの「硝子の少年」だった。岸は昨年、両足を相次いで肉離れしているものの、選曲の由来は試合開始後時点では不明となっている。【金子真仁】

【プロ野球スコア速報】はこちら>>