<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム3-0巨人>◇31日◇エスコンフィールド
日本ハム先発の北山亘基投手(27)が6回3安打無失点で、巨人のルーキー左腕竹丸に投げ勝って4勝目。チームの連敗を2で止めた。5四死球と制球に苦しみながらも要所を締めて、粘り強くスコアボードに0を並べた。北山自身、先発した巨人戦は23年から3戦全勝とキラーぶりを発揮した。
打線は竹丸の緩急に苦しめられたが、ワンチャンスをしっかり生かした。3回2死から、3者連続長短打で2点を先取。2番に入った郡司裕也捕手(28)が、一、二塁からあと数センチで柵越えという左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。7回には、万波中正外野手(26)がバックスクリーンに飛び込む推定飛距離141メートルの12号ソロを放ち、追加点を奪った。
7回以降はリリーフ陣による盤石の継投で、逃げ切った。