<日本生命セ・パ交流戦:楽天1-2ヤクルト>◇31日◇楽天モバイル最強パーク
ヤクルトが楽天との接戦を制し3連勝を決めた。3月27~29日の対DeNAの開幕カード以来の3戦3勝。貯金は今季最多タイの11となった。
先発は今季8度目の登板となる奥川恭伸投手(25)。初回、2回は3者凡退に抑える立ち上がりだった。3回は2死二塁とするも平良を右飛。4回に1死二塁から浅村に同点の左前適時打を浴びるも、直後に味方打線が勝ち越し、5回以降は相手に点を与えなかった。7回5安打無四死球6奪三振で1失点。4日巨人戦以来の今季2勝目を挙げた。
打線は初回1死からドミンゴ・サンタナ外野手(33)が右中間への二塁打。2死二塁からホセ・オスナ内野手(33)が先制の左前適時打を放った。二塁走者のサンタナは一気に三塁もまわって本塁へ。捕球できていなかったが捕手のタッチをかわすように、身をよじらせながらヘッドスライディング。ユニホームには土がついた。
追いつかれた直後の5回。内山壮真内野手(23)の四球、武岡龍世内野手(25)の右前打で無死一、三塁のチャンスをつくった。モンテル外野手(26)が勝ち越しの左前適時打。2試合連続で決勝打をマークした。