【オリックス】4回一挙5点のビッグイニングで逆転勝ち!5月の月間勝ち越しを決めた

オリックス対中日 4回裏オリックス2死満塁、勝ち越し2点適時打を放つ西川龍馬(撮影・前田充)=2026年5月31日

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス7-5中日>◇31日◇京セラドーム大阪

オリックスが5点を奪うビッグイニングで逆転に成功し、5月の月間勝ち越し(13勝12敗)を決めた。

2-5で迎えた4回だった。1死三塁から「7番一塁」の山中稜真捕手(25)が右翼線に適時二塁打で3-5とした。なおも、2死満塁とチャンスを広げて中日高橋宏斗投手(23)をKOすると、2番手・牧野憲伸投手(26)の制球難につけこみ、押し出し四球で2点を追加。同点に追いついた。さらに「4番DH」の西川龍馬外野手(31)が右前に勝ち越し2点タイムリー。打者11人の猛攻で一挙5点を奪い、試合をひっくり返した。

初回、紅林弘太郎内野手(24)の先制右前適時打と西川の右前適時打で2点を先行した。先発高島泰都投手(26)が2回途中4失点でKOされたが、中盤の逆転劇で再び主導権を握った。

中継ぎ陣も踏ん張った。2番手・博志投手(29)が2回2/3を1失点。3番手・山崎颯一郎投手(27)は3回無失点。8回は椋木蓮投手(26)、9回はアンドレス・マチャド投手(33)が締めて逃げ切り、中日に連勝。交流戦は2カード連続の勝ち越しとなった。

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