【中日】連敗で2カード連続勝ち越しならず、借金13に戻る 高橋宏斗が4回に崩れリード守れず

オリックス対中日 4回裏オリックス2死一、三塁、高橋宏斗に降板を告げた井上一樹監督(左)(撮影・前田充)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス7-5中日>◇31日◇京セラドーム大阪

中日は先発高橋宏斗投手(23)と救援陣が踏ん張れず、オリックスに逆転負け。2カード連続の勝ち越しはならず、借金は13に戻った。

初回に2点を先制されたが、打線は直後に反撃。2回に石川昂、鵜飼の適時打と村松の左犠飛で一挙4点を奪い逆転した。4回には田中の中犠飛で1点を追加し、今季2勝目を狙う高橋宏を援護した。

だが、4回裏に高橋宏が崩れた。山中の右方向への適時二塁打で1点を失い、若月にも右前打を許してなおも2死一、三塁としたところで降板。2番手のドラフト1位ルーキー牧野憲伸投手(26)が連続押し出し四球を与えて同点とされると、3番手メヒアもオリックス打線の勢いを止められず。西川に勝ち越しの右前適時打を浴び、この回5失点で試合をひっくり返された。

打線はオリックス先発高島を2回途中4失点でKOしたものの、中盤以降は相手救援陣を攻略できなかった。走者は出したが得点を奪えず、再逆転はならなかった。

交流戦は本拠地楽天戦で3連勝を飾り、続くオリックス戦も初戦を制したが、連敗でこのカードを負け越した。

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