<日本生命セ・パ交流戦:西武-DeNA>◇31日◇ベルーナドーム
DeNA尾形崇斗投手(27)が5回2安打無失点、毎回の7奪三振で勝利投手の権利を持って降板した。最速は自己最速タイの159キロをマーク。プロ初先発、新天地デビュー戦で好投を見せた。
初回は1死から西武滝沢に右前打で出塁を許したが、後続を断ち切り無失点。2回、2四死球で1死一、二塁を背負ったが、2者連続三振でピンチを脱した。
5回75球、2安打無失点、7奪三振でマウンドを降り「野手の皆さんのプレーや声掛け、ファンの皆さんの声援に助けられて、5回まで投げ切ることができました。本当に感謝したいです」と振り返った。
打線も尾形を援護した。3回1死二塁から、蝦名達夫外野手(28)の適時打で先制。4回には松尾汐恩捕手(21)の適時打、三森大貴内野手(27)の中犠飛で2点を追加した。5回2死から、宮崎敏郎内野手(37)の左中間への4号ソロで、西武を突き放した。