【日本ハム】新庄剛志監督「飛んだね~。あの方向に常に打ってほしい」万波中正141m特大弾

日本ハム対巨人 7回裏日本ハム無死、万波中正(手前)がソロ本塁打を放ち、笑顔で迎える新庄剛志監督(撮影・浅見桂子)=2026年5月31日

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム3-0巨人>◇31日◇エスコンフィールド

日本ハム先発の北山亘基投手(27)が6回3安打無失点で、巨人のルーキー左腕竹丸に投げ勝って4勝目。今季7度目のシャットアウトゲームに貢献した。

5四死球と制球に苦しみながらも要所を締めて、粘り強くスコアボードに0を並べた。北山自身、先発した巨人戦は23年から3戦全勝。今季初のルーフオープンデーを白星で飾った右腕は「僕の下の名前はコウキって言うんですけど、今日はルーフオープンでチームが勝ってサイコウキでーす!」と、初夏の風が吹く本拠地のお立ち台で叫んだ。

打線は竹丸の緩急に苦しめられたが、ワンチャンスをしっかり生かした。3回2死から、3者連続長短打で2点を先取。2番に入った郡司裕也捕手(28)が、一、二塁からあと数センチで柵越えという左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。7回には、万波中正外野手(26)がバックスクリーンに飛び込む推定飛距離141メートルの12号ソロ。新庄剛志監督(54)も「飛んだね~。あの方向に常に打ってほしい」と目を丸くした特大弾で追加点を奪って、チームの連敗を2で止めた。

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