【巨人】竹丸和幸8回3失点でプロ初完投も4敗目 111球目に最速152キロ「慣れてきた」

日本ハム対巨人 3回裏日本ハムに先制点を許し、悔しそうに引き揚げる竹丸和幸(撮影・浅見桂子)

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム3-0巨人>◇31日◇エスコンフィールド

巨人竹丸和幸投手(24)が、プロ初完投も4敗目を喫した。

3回2死二、三塁、日本ハム郡司に対し決め球のチェンジアップがわずかに浮いた。「手を出してくれる高さを狙って投げた。しっかり振れる高さに行ってしまった」と左翼後方へ運ばれ2点適時二塁打を浴びた。

4回からは立ち直り、9者連続アウトに取る快投を見せたが2点ビハインドの7回、先頭の万波にバックスクリーンへの特大ソロを被弾して追加点を与えた。

9試合目の登板で初のビジターゲームを迎えたが、3、7回以外は走者を許さず。持ち前の制球力を発揮し与えた四球は1つ。8回111球3失点にまとめた。最後に投じた直球はプロ入り後最速となる152キロを計測。「初回からうまくは入れた。(ペース)配分に慣れてきた」と10三振を奪う力投だったが、打線の援護に恵まれなかった。

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