【巨人】橋上監督代行は反省「竹丸を見殺しにしてしまった」3安打完封負けでルーキー援護できず

日本ハム対巨人 試合を見つめる橋上秀樹監督代行(撮影・黒川智章)

<日本生命セ・パ交流戦:日本ハム3-0巨人>◇エスコンフィールド

巨人の連勝が2でストップした。日本ハム相手に2連勝で迎えたカード3戦目だったが、相手投手陣に封じられた。ルーキー左腕の竹丸和幸投手(24)の粘投を援護できず、指揮官として初の完封負けを喫した橋上秀樹監督代行(60)は「序盤にあったチャンスで1点でも取れていると試合展開もずいぶん変わったかなと。今日は竹丸を見殺しにしてしまったなという感じは反省としてありますね」と援護できなかった打線を悔いた。

6勝目を目指した竹丸は序盤から快調に飛ばした。2回までは完全投球で3奪三振とリズム良く立ち上がったが、3回2死から崩された。奈良間に初安打を浴びると、水野にも右前打を浴び、二盗も絡んで2死二、三塁。続く郡司に左翼フェンス直撃の2点適時二塁打で先制点を許した。

それでも以降は攻めの投球でゲームを作り、自己最長を更新する8回を投げて111球で8回4安打3失点9奪三振。「最後まで投げ切れたのは良かった」と初完投を振り返った。

一方で打線は日本ハム北山ら投手陣に3安打無得点と沈黙。橋上監督代行は「先に点が取れるように、オーダーも含めて全力でやっていきたい」と切り替えを誓った。

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