【オリックス】救援陣好投で逆転勝ち 岸田監督「勝ちパターンにしっかりつないだ」/一問一答

オリックス対中日 2回表中日1死二、三塁、降板する高島泰(左)と言葉を交わす岸田護監督(撮影・前田充)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス7-5中日>◇31日◇京セラドーム大阪

オリックスが5点を奪うビッグイニングで逆転に成功し、5月の月間勝ち越し(13勝12敗)と交流戦2カード連続の勝ち越しを決めた。

2-5で迎えた4回だった。山中稜真捕手(25)の適時二塁打で3-5とし、なおも2死満塁とチャンスを拡大。押し出し四球2つで同点に追いつくと、「4番」の西川龍馬外野手(31)が右前に勝ち越し2点タイムリー。打者11人の猛攻で一挙5点を奪った。

中継ぎ陣も踏ん張った。2番手・博志投手(29)が2回2/3を1失点で今季2勝目をマーク。3番手・山崎颯一郎投手(27)は今季最長の3回を投げて無失点。8回の椋木蓮投手(26)は9戦連続ホールド。最後を締めたアンドレス・マチャド投手(33)は14戦連続となる今季16セーブ目を挙げた。

 

オリックス岸田護監督(45)の主な一問一答は以下の通り。

 

-救援陣が頑張った

「博志から始まり、(山崎)颯一郎も。勝ちパターンにしっかりつないでくれたなと思います」

-4回に打線がつながった「本当にプレッシャーをかけた回だと思いますし、素晴らしい展開だったと思います」

-最後は西川が決めた

「さすがの打撃だと思います」

-けが人が多い中、戦っている

「けがは仕方がないところはあるんですけどね。本当に、今いる選手たちが必死に準備してくれている成果だと思います」

-山崎が3イニングを無失点

「パワーピッチャーではあるんですけど、変化球も使って。キャッチャーの方もしっかりリードしてくれていますし。それに答えるピッチングができているんじゃないかなと思います」

-先発高島は2回途中でスパッと代えた

「前回もそうですけど。真っすぐがね。修正しないといけない」

-高島に声かけをしていたが

「課題があるので。今まで、前半は勝てましたけど。その辺の話をちょっと」

-高島の次回は

「これから考えます」

-太田の復帰について

「かなりの回復を。今日、プレーを見ましたしね。なるべくプレーできる状態に」

-状況次第になるのか

「そうですね」

-森友が練習にいなかった。調整の意味合いか

「はい」

-野口も同様か

「野口はちょっと体調不良で休んだだけです。大丈夫です」