【楽天】藤井聖、5回投げきれず今季2敗目「粘りきれなかったところはすごく悔しさがある」

交流戦 楽天対ヤクルト 5回表ヤクルト1死一、二塁、交代を告げられる藤井聖(撮影・水谷安孝)

<日本生命セ・パ交流戦:楽天1-2ヤクルト>◇31日◇楽天モバイル最強パーク

楽天藤井聖投手(29)が5回を投げきれず、今季2敗目を喫した。

初回、ヤクルト先頭の長岡は二ゴロに打ち取ったが、2番サンタナに二塁打を打たれた。2死二塁からオスナの適時打で先制点を献上。「初回ということもあって、フォアボールを嫌がってしまったところもあった」。フルカウントから甘く入ったスライダーを捉えられた。

5回は先頭内山に四球を与えると、暴投も重なって二塁へ進塁される。続く武岡に右前打でつながれて無死一、三塁とし、最後はモンテルに三遊間を破られて勝ち越し打を浴びた。その直後に長岡を空振り三振としたが、交代を告げられた。

4回1/3を5安打2失点に左腕は「5回、本当に先頭にフォアボールを出したところがすべてだなと。つながれてつながれて、粘りのピッチングができなかったというところが。初回の失点もそうですけど、特にあの5回の、粘りきれなかったところはすごく悔しさがある」と振り返った。

チームは交流戦開幕6連敗となった。「なんとしても、ここで(連敗を)断ち切るという思いではいたので。そこができなかったのは悔しいですね」と唇をかんだ。

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