【阪神】首位陥落 35イニング適時打なしも…藤川監督「いい粘り」9回の攻撃に前を向く

ロッテ対阪 グラウンドに出てサングラスをする阪神藤川球児監督(撮影・藤尾明華)

<日本生命セ・パ交流戦:ロッテ4-2阪神>◇31日◇ZOZOマリン

阪神は交流戦開幕3連敗後の3連勝ならず、8日ぶりにセ界の首位から陥落した。1点を追う3回、梅野の二ゴロ併殺の間に追いつき、5回には森下の右犠飛で一時勝ち越した。だがこの日も、打線を勢いづけるタイムリーが出なかった。本塁打を除けば28日の日本ハム戦の初回を最後に、35イニング連続適時打なし。佐藤や森下の1発頼みという悩ましい状況が続いている。それでも藤川球児監督(45)は9回2死満塁まで攻めたことに「すごくいい粘りで、いい形であそこまで持っていくことができていた」と前を向いた。

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