<日本生命セ・パ交流戦:オリックス7-5中日>◇31日◇京セラドーム大阪
オリックスのセットアッパー椋木蓮投手(26)が9戦連続となる今季15ホールド目をマークした。8回、4番手で登板。中日の4番細川成也外野手(27)を中飛、阿部寿樹内野手(36)を一邪飛、石伊雄太捕手(25)を左飛。3人斬りで無失点に抑えた。
「前の2人がすごくいい投球をしてくれたので、それをつなぐという気持ちで投げました」。2番手・博志投手(29)、3番手・山崎颯一郎投手(27)の熱投を見て、力がわいた。
点を取られたのは、今季初黒星を喫した4月28日ソフトバンク戦(京セラドーム大阪)での3失点が最後。5月は9試合に登板し、無失点に抑えた。「4月の最後に失点し、悔しい思いをした。これ以上、負けたくないなという気持ちになった」。失敗を糧によみがえった“8回の男”が、オリックスの救援陣を支える。