【楽天】5月急失速で月間成績7勝18敗、勝率2割8分…三木肇監督「やれることはやりきって」

交流戦 楽天対ヤクルト 選手交代を告げる楽天三木肇監督(撮影・水谷安孝)

<日本生命セ・パ交流戦:楽天1-2ヤクルト>◇31日◇楽天モバイル最強パーク

最下位楽天が5月に急失速した。月間成績は7勝18敗で勝率2割8分。5連敗以上は3度記録した。

4月終了時点では12勝14敗1分けの勝率4割6分2厘で借金は「2」しかなかった。しかし、5月終了時点では19勝32敗1分けの勝率3割7分3厘で、借金は今季ワーストを更新し続けて「13」まで膨らんでいる。

交流戦から勢いに乗りたかったところだが、中日、ヤクルト3連戦を終えて、まさかの6戦全敗。球団史上初となる交流戦開幕6連敗を喫している。6月2日からのDeNA3連戦でなんとか巻き返しを図りたい。

三木肇監督(49)は「本当にいつもたくさんファンの方に応援いただいている中で、選手たちは勇気とかいろいろ支えていただいて頑張っているんですけどね。なかなかこういう結果で、交流戦も始まってからまだ1つも勝てていないというのは現実なので、それは受け止めてなんですけど」と現状について話す。

その上で「結果がこうなっているところは、本当にチームの監督がやっぱりしっかりしていないというところだと思いますので。ここは受け止めて、次またどうしていこうかっていうことも周りのコーチ、選手たちともしっかり話して、やれることはやりきってやっていきたいと思います」と6月の戦いを見据えた。

◆直近3年の5月終了時点での最下位成績と最終順位

23年

楽天 18勝27敗1分け、勝率4割(最終順位4位)

24年

西武 17勝32敗、勝率3割4分7厘(最終順位6位)

25年

ロッテ 17勝30敗、勝率3割6分2厘(最終順位6位)

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