【ロッテ】新本拠地検討のドーム「1000億円を超える試算」2034年開業予定、固定式が有力

千葉市、ロッテ、イオンモール株式会社による三者合同記者会見に登壇した左から大野惠司イオンモール株式会社代表取締役社長、神谷俊一千葉市長、玉塚元一株式会社ロッテホールディングス代表取締役社長CEO兼株式会社千葉ロッテマリーンズ取締役オーナー代行

千葉市、ロッテ、イオンモール株式会社による三者合同記者会見が2日、千葉市役所で行われた。

2034年開業予定のロッテ本拠地新球場について屋内型を検討しているとした。

神谷俊一千葉市長は「屋外型については約600億円と申し上げてきましたけれども、屋内型のスタジアムの整備費は1000億円を超える試算になっております」と説明した。

ドームの形状については開閉式ではなく、固定式が有力という。同市長は「コスト面で実現性が高いというのは固定式ではないかと思います。将来的な技術革新もあると思いますので、最大限情報収集した上で、議論して決めていきたい」と説明した。

登壇した玉塚元一ロッテ取締役オーナー代行は「近年の激しい気候変動や、屋内化を求める社会的な環境を踏まえ、多くの市民、県民、来訪者、ファン、プレーヤーの皆様にとって、本当に魅力的な施設にするに、屋内型スタジアムの可能性を改めて検討する必要があると考え、昨年千葉市様への要請を行った」と話した。