【巨人】則本昂大、初勝利へ6回途中降板 プロ120勝中28勝と好相性オリックスを2点に抑える

巨人対オリックス 先発し力投する巨人則本昂大(撮影・増田悦実)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人-オリックス>◇2日◇東京ドーム

巨人則本昂大投手(35)が今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。移籍加入後8度目の先発で、6回途中を5安打2失点で投げ抜いた。

初回、先頭のオリックス西川に中前打をくらい、制球が定まらない立ち上がりも、続く渡部を二塁併殺打に打ち取ると、グラブを4度たたいた。2回には3連打で先制点を許したが、3回から5回までは1四球で押さえ込んだ。6回に先頭の西川に左翼席への1発を浴び、その後に2死まで奪った場面で交代が告げられた。

通算120勝のベテランは、うち28勝をオリックスからあげていた。「パンチ力、コンタクト、足。バランスがいい。打線をつながらせないピッチングをできたら」と警戒心を持って臨んでいた。

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