【巨人】則本昂大が8試合目の先発で今季初勝利!オリックス相手の連敗を6でストップ

巨人対オリックス 6回表オリックス無死、捕邪飛となった渡部遼人の打球の行方を指さす則本昂大(撮影・江口和貴)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人3-2オリックス>◇2日◇東京ドーム

巨人がオリックス相手の連敗を6でストップした。則本昂大投手(35)が6回途中を5安打2失点と粘投。加入後8度目の先発で移籍後初白星を挙げた。

1回、先頭のオリックス西川に中前打をくらい、制球が定まらない立ち上がりも、続く渡部を二塁併殺打に打ち取ると、グラブを4度たたいた。2回には3連打で先制点を許したが、3回から5回までは1四球で押さえ込んだ。6回に先頭の西川に左翼席への1発を浴び、その後に2死まで奪った場面で交代が告げられた。

打線は1点を追う2回1死一塁、トレイ・キャベッジ外野手(29)が右中間席上段へと飛び込む10号2ラン。確信の1発で2年連続2ケタアーチを達成し、試合をひっくり返した。5回1死二塁には松本剛外野手(32)が中堅への適時二塁打。6試合連続安打と1番起用に応える好調ぶりを示した。

同カードは、21~25年の勝敗は4勝10敗1分けで、この間の勝率2割8分6厘は交流戦の対戦カード別ワースト。2年前の本拠地オリックス戦は1回戦0-2、2回戦0-5、3回戦1-4と、3試合で1得点しか挙げられず、6連敗中だったが、苦手な相手に投打がかみ合って接戦を制した。

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