【巨人】橋上監督代行「連敗止められて良かった」1番松本、3番大城、泉口ベンチの起用理由は

巨人対オリックス 試合後、移籍後初勝利の巨人則本昂大(左)をねぎらう橋上秀樹監督代行(撮影・江口和貴)

<日本生命セ・パ交流戦:巨人3-2オリックス>◇2日◇東京ドーム

巨人がオリックス相手の連敗を6でストップした。則本昂大投手(35)が6回途中を5安打2失点と粘投し、今季7度目の先発で移籍後初白星を挙げた。初回は制球が定まらなかったが、味方守備の併殺打などで切り抜け、流れに乗った。

打線は1点を追う2回1死一塁でトレイ・キャベッジ外野手(29)が右中間席上段への10号2ランで逆転。5月は先制されると2勝13敗だったが、6月初戦は逆転勝ちとなった。

試合後の橋上秀樹監督代行(60)の一問一答は以下。

-則本投手が初勝利

立ち上がりね、だいぶ力んでいる感じは受けましたけども。最初にゲッツーとってね、それでちょっと波に乗ったかなって感じがしますし、彼本来の気迫というかね、そういったものを非常に今日は感じました。みんなもね、なんとかそれで勝たしてやろうという雰囲気はベンチの中であふれてましたんで、非常に良かったなと思います。

-5回には犠打も決めた

パリーグ出身でしたから、なかなか難しいんですけど。あれを決めたことによって、点につながりましたし。攻守にわたって、大活躍でしたね。

-打線はキャベッジ選手の本塁打、松本選手のタイムリー

決して活発という感じではなかったですけど、効果的に点が取れましたんで。少ないなかでも、ピッチャーをなんとか助けることはできたかなっていう感じはします。

-オリックス戦が3年ぶりの勝利

連敗が止められたこと、非常に良かったと思います。あとはカードの初戦を取りましたから、なんとかその勝ち越せるようにね。またチーム一丸で頑張っていきたいと思います。

-則本投手の交代のタイミングは

やっぱりバッテリー関係のコーチの人と話をしながら、ここまでだろうということと、あと、中継ぎのブルペンのピッチャーに対する信用と、そういったものも含めて、あのタイミングで交代になりましたね。

-松本選手が1番、大城選手が3番の意図

松本自身の状態も上がってきてますし、やはり大城は相変わらずいいので。いいバッターをできるだけ早めに。あとは、先制をしたいという思いで、いいバッターをできるだけ早めにということで、今日は松本1番の大城3番という形にしました。

-守備で併殺打が3つ

今年のテーマの1つでもありました。硬い守備っていうものを本当に川相コーチを始め、本当に地道にやってくれてますし。つまらないミスで流れを変えることないようにね。アウトに取れるものはきっちりアウトにするっていうことを心がけてやってますので、非常に見ていて、安心して見れるようにはなってますね。

-明日は長嶋さんの一周忌

やっぱり普段とは違うやっぱり思い入れのある試合にはなると思いますんで。なんとか長嶋さんに向けてね、恥ずかしくないようなゲームにしたいなというふうには思います。

-竹丸投手の抹消は

故障ではなくて、やっぱりリフレッシュとか疲労を考慮してっていうことで、抹消になってますので、問題なければ最短で、次の登板に合わせてって形になると思います。

-泉口選手がベンチスタート

いろんなものがあります。彼自身の状態もまだちょっと上がりきってないというころもありますし、あとは浦田選手の状態がいいということもありましたので。リフレッシュも兼ねて、あとは浦田選手の状態の良さっていうのも両方を兼ねて、今日の形になりました。

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