【楽天】三木肇監督、8回に執念同点打の新主将・鈴木大地たたえる「いい仕事をしてくれた」

DeNA対楽天 3回表楽天2死三塁、辰己涼介の適時二塁打に笑顔を見せる三木肇監督(撮影・垰建太)

<日本生命セ・パ交流戦:DeNA3-7楽天>◇2日◇横浜

楽天が終盤に攻勢をかけ、交流戦開幕7戦目で初勝利を手にした。連敗を6でストップ。借金は12に減らした。シーズン途中ながら新主将に就任した鈴木大地内野手(36)が、8回に執念の同点打でチームを鼓舞。続くカーソン・マッカスカー外野手(28)が決勝打を決めた。

試合後、声をからした三木肇監督(49)が取材エリアに現れた。「選手たちがよく頑張ったと思う」。同点打でチームをよみがえらせた鈴木大に対しては「今日から(キャプテンマークの)Cがついて彼も思うことがあったと思うけど、いい仕事をしてくれたと思う。僕の話はもういいんで、大地に話を聞いてやってください」と話した。

9回には伊藤光捕手(37)が1号ソロ、平良竜哉内野手(27)が8号2ランを放って、勝利をたぐり寄せた。連敗を6で止めるとともに交流戦初勝利を飾ったが「ひとつ勝ったからとかではなくて、また明日もあるので、大喜びしている場合ではない。またしっかり頑張ります」と引き締めた。

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