【ロッテ】毛利海大、5回無失点と粘投も…バットは1打席凡退でプロ初安打ならず

ヤクルト対ロッテ 力投するロッテ先発の毛利海大(撮影・野上伸悟)

<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト-ロッテ>◇3日◇神宮

ロッテのドラフト2位ルーキー毛利海大投手(22)のプロ初安打はならなかった。

「9番投手」で出場。3回1死走者なしの第1打席はヤクルト高橋に遊ゴロに打ち取られた。0-0のまま迎えた6回1死走者なしで次の打席が回ってきたが、代打を送られ降板した。その代打井上が内野安打を放ったが、後が続かず先制ならず。毛利は毎回走者を背負いながらも5回5安打無失点と粘ったが、援護なく勝利投手の権利は得られなかった。

毛利は前回5月27日の広島戦(マツダスタジアム)でも「9番投手」で1度、打席に立ったが空振り三振だった。

来季からはセ・リーグでもDH制が採用されるため、パ・リーグの投手が交流戦で打席に立つのは、通常なら今季が最後。セ本拠地で行われる残りの交流戦で毛利が再び登板することは考えにくい。明大時代は東京6大学通算6安打の毛利だが、プロでの安打は難しかった。

なお、交流戦で安打を放ち白星を記録したロッテのルーキー投手は、05年5月26日久保、14年5月24日石川、16年6月15日関谷と過去3人いる。

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