【阪神】小幡竜平が痛恨の適時失策 藤川監督「一歩が踏み出せる選手。こういう戦いは大きな差に」

阪神対西武 7回表西武2死二、三塁、遊撃手小幡竜平は長谷川の打球を取り損ね、さらに一塁へ悪送球し、2者の生還を許す(撮影・西尾就之)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神2-3西武>◇3日◇甲子園

阪神が猛追もあと1歩及ばず、本拠地で連敗を喫した。9回に佐藤輝明内野手(27)の15号2ランで1点差まで詰め寄るも、西武戦は昨季から続いて4連敗。甲子園では5月26日の日本ハム戦から、藤川政権ワーストの4連敗となった。

1点を追う7回には、2死二、三塁で西武長谷川の遊撃へのゴロを、小幡竜平内野手(25)がファンブルし、さらに一塁への悪送球。この間に2人の走者の生還を許した。

小幡は5月16日広島戦(甲子園)以来となる13試合ぶりの遊撃スタメン。藤川球児監督(45)は「ゲームに出ていない間に、普段どういうふうにしてゲームに向かいながら。ベンチでスタートするにしても、そういうところが出てきますからね。強い選手でなければいけないし、その一歩が踏み出せる選手、こういう戦いにおいては大きな差になりますから。強さを持った選手がこの舞台には必要だというところですね」と諭した。

▼阪神小幡(7回2死二、三塁でバウンドが変わった長谷川のゴロを捕りきれず、一塁への悪送球も重なって2失点につながるダブルエラー)「本当に大竹さんにもチームにもすごく迷惑をかけたなと思います」

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