【DeNA】サヨナラ勝ちで3タテ阻止 8回に7点差追いつき、暴投で三森大貴が二塁から生還

DeNA対楽天 9回裏DeNA2死一、二塁、サヨナラ勝ちで歓喜の三森大貴(中央)、牧秀悟(左)らナイン(撮影・垰建太)

<日本生命セ・パ交流戦:DeNA8-7楽天>◇4日◇横浜

DeNAがサヨナラ勝ちで同一カード3連敗を免れた。7-7の同点で迎えた9回、暴投の間に代走の三森大貴内野手(27)がサヨナラのホームに好走塁で飛び込んだ。

大荒れの試合展開だった。先発のエース東克樹投手(30)が、楽天の1番佐藤にプロ9年目で初の先頭打者被弾。そこから3つの安打と3つの四死球などで3点を失い、いきなり4点を失った。3つのアウトを取るにの46球、約30分。初回4失点は新人だった2018年6月15日オリックス以来、2度目の出来事だった。

8回には4番手堀岡隼人投手(27)が3失点。勝負は決したと思われたが、ここから脅威の粘りを見せた。右太もも肉離れから約40日ぶりに1軍に復帰し、「2番二塁」で先発した牧秀悟悟内野手(28)が、8回無死三塁で復帰後初安打初タイムリー。打線に火がつき、2点差にまで迫って、再び牧に打席が回った。牧はそこでも左前にタイムリーを放ち、7点差を追いついていた。牧の復帰とバットが連敗中のチームに元気を与え、大逆転劇を生んだ。

【動画】DeNA三森大貴が神走塁!忍者の如くタッチかいくぐりサヨナラ生還 7点差逆転勝ち

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