<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト2-5ロッテ>◇4日◇神宮
好調のヤクルト・モンテル外野手(26)が躍動を続けている。
6回先頭でチーム初安打となる、左翼フェンス直撃の二塁打を放った。
ドラフト1位ルーキー松下歩叶内野手(23)の右飛で三塁に進み、ドミンゴ・サンタナ外野手(33)の中犠飛で本塁生還。さらに内山壮真内野手(23)の中前打、ホセ・オスナ内野手(33)の四球で2死一、二塁のチャンス。増田珠外野手(27)が逆方向へ鋭い打球を飛ばしたが、相手右翼手の西川のダイビングキャッチにはばまれたが球場の雰囲気や試合の流れは変わったように見えた。
池山隆寛監督(60)は「本当に空気が変わったいいヒットだった」とたたえた。
モンテルは走攻守で躍動の3日のロッテ戦後に「球場全体の空気を一気に変えられるような選手になりたい」。勝利にはつながらなかったものの、いきなり翌日に指揮官から空気を変えたと評価された。
▽リランソ(2日の1軍復帰後初登板で無失点)「戻ってこられてうれしいというのがまずは率直な気持ち。チームのために全力でというのは変わらないので、それができるように」