【阪神】藤川監督、再び立石正広のもとへ 交流戦打率1割切ったルーキーとにこやかに会話

阪神対楽天 立石正広(左)に打撃指導をする藤川球児監督(撮影・上田博志)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神-楽天>◇5日◇甲子園

阪神藤川球児監督(45)が試合前のフリー打撃中、立石正広内野手(22)と話し込んだ。ケージ脇で順番待ちしていたドラフト1位ルーキーに笑顔で近づき、打撃の身ぶりも少し加えながら、約1分間にこやかに会話した。

5月に鮮烈デビューを飾った立石は交流戦に入って安打に恵まれていない。交流戦は32打数3安打。前日に打率1割を切った。

藤川監督は1週間前にも同じように声をかけていた。そのときは報道陣に対して「期待が大きくなってしまっているだけに、たった何打席かであまりメンタルや心の揺れ動きは必要ないよ、と。そこはタイガースならではというかね」と説明。特有の注目度から来る重圧や焦りをやわらげる意図があったことを明かしていた。

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