【広島】「気合と根性」でチームをけん引 名原典彦が適時3塁打、その後に相手暴投で勝ち越し

広島対オリックス 7回裏広島2死」三塁、名原典彦は同点右越え適時三塁打を放つ(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島-オリックス>◇5日◇マツダスタジアム

広島名原典彦外野手(25)が同点打を放った。0-1で迎えた7回2死三塁、2ボールからの3球目、オリックス3番手・寺西成騎投手(23)が投げた152キロストレートを捉え、右越えの適時三塁打。三塁上でド派手にガッツポーズを決めた。

前日4日の日本ハム戦でも、1-2で迎えた土壇場9回に中前適時打。結果、試合には負けたが、勝負強さを発揮している。支配下登録され、この日が12試合目のスタメン出場で10試合で安打を放っている。「気合と根性」を唱え続ける売り出し中の名原がチームを勢いづけた。続くドラフト3位・勝田成内野手(22)が四球を選び、一、三塁とし、オリックスは4番手入山海斗投手(26)に交代。小園海斗内野手(25)への3球目に暴投があり、三塁走者の名原が生還した。

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