【中日】今季2度目の劇的サヨナラ勝ちで1週間ぶり白星!西武と1点を争う投手戦制す

プロ野球交流戦中日対西武 9回裏中日2死一、二塁、阿部寿樹はサヨナラ打を放ち柳裕也(右)らナインの祝福を受ける(撮影・森本幸一)

<日本生命セ・パ交流戦:中日1-0西武>◇5日◇バンテリンドーム

中日は今季2度目のサヨナラ勝ちで、両チーム無得点のしびれる投手戦を制し、連敗を「5」でストップした。

先発柳裕也投手(32)は7回無失点の好投。前回登板で4勝目を挙げた5月29日オリックス戦(京セラドーム大阪)以来、チームとしても白星がなかったが、自身に勝ち星つかずとも、ゲームをつくって勝利に貢献した。

打線はパ・リーグ最多勝(6勝)を誇る西武高橋光成投手(29)に苦戦。スイーパー、終盤になっても球威の落ちない力強い最速154キロ直球、フォーク、シンカーなどに翻弄(ほんろう)され、安打性の当たりも相手守備や正面を突くなど、8回までに得点圏の好機は満塁までつくった3回のみと、攻略の糸口を見いだせなかった。

だが8回以降に投げた吉田聖弥投手(24)、守護神松山晋也投手(25)が無失点リレーをつなぎ、サヨナラ勝ちで熱戦に終止符を打った。

これでチームの連敗は「5」で止まり、1週間ぶりの勝利。借金を15に減らした。

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