【楽天】阪神戦の連勝が7でストップ 2連敗で借金は13に 岸孝之は5回3安打2失点で2敗目

阪神対楽天 1回裏を終えベンチからグラウンドを見る楽天三木肇監督(撮影・加藤哉)

<日本生命セ・パ交流戦:阪神8-1楽天>◇5日◇甲子園

楽天の阪神戦連勝は7でストップした。5回から7回にかけて失点を重ねて敗戦。大逆転負けを喫した前夜のDeNA戦に続き2連敗で、借金は今季最多タイの13となった。

先発の岸孝之投手(41)は初回、わずか7球で3者凡退に抑えたが、以降は毎回得点圏に走者を置く苦しい投球となった。5回は先頭の投手高橋に安打を打たれると、2死後に森下に死球を与えて一、二塁のピンチを招く。続く4番佐藤に右中間に先制の2点適時二塁打を許した。

ベテラン右腕は5回3安打5四死球2失点と粘投も、今季2敗目を喫した。「よく粘ったなと思いますけど、最後だけ粘れず。残念ですけど、結局はあの2点がすべてなので」と話した。

打線はセ・リーグで無双する高橋を攻略できなかった。7回に平良竜哉内野手(27)、浅村栄斗内野手(35)、村林一輝内野手(28)、黒川史陽内野手(25)の4連打で1点を返す。なおも無死満塁からカーソン・マッカスカー外野手(28)、伊藤光捕手(37)が連続三振。代打渡辺佳明内野手(29)が二ゴロに倒れた。三木肇監督(49)は「チャンスは作れたんですけども、後続がもう少しどういう形でいけるかはテーマかなと思う」と振り返った。

7回裏からはドラフト2位の伊藤樹投手(22)がプロ初登板。2回4安打2四球4失点でほろ苦デビューとなった。

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