<日本生命セ・パ交流戦:阪神8-1楽天>◇5日◇甲子園
阪神高橋遥人投手(30)が失点後から連続奪三振で要所を締めた。
4点リードの7回は観客席からジェット風船を膨らませる音が鳴る中、左腕は3者連続安打を喫した。いきなり無死満塁のピンチを迎え、6番黒川に147キロの直球を中前に運ばれ、1点をかえされた。
満塁のピンチは続き7番マッカスカーを4球で空振り三振、8番伊藤光にもツーシームを中心に4球で空振り三振と攻め続けた。
9番には代打で得点圏3割5分の渡辺佳。高校野球の名門・横浜(神奈川)の名将だった渡辺元智氏(81)の孫との対決を外角低めから入り、最後はストライクゾーンに投げ込んだ5球目を二ゴロで打ち取り、3つめのアウトをとった。