巨人中山礼都外野手(24)が自身最多の1試合5打点と大暴れした。鍵は初球。開幕から苦しんで、2軍行きを命じられた際、決定打がファーストストライクを振れていなかった事だった。「自分の持ち味を失っていた」と2軍生活で見つめ直し、5月28日の再昇格後は「思い切っていく」と決意していた。5回1死一、三塁で1ボールからゾーンに入ってきた球をしっかり左翼へ犠飛。橋上監督代行からの「8割でいい」と振りすぎ注意の助言も生かし、6、8回にも適時打を重ねた。
【巨人】中山礼都、自身最多の5打点 鍵は初球、橋上監督代行からは「8割でいい」振りすぎ注意
巨人対ロッテ 6回裏巨人2死満塁、走者一掃の適時二塁打を放った中山礼都はガッツポーズ(撮影・たえ見朱実)