【ヤクルト】山野太一、勝ち負け付かずもプロ初の9回まで投げ1失点「粘り強く…」

ヤクルト対日本ハム ヤクルト先発の山野太一(撮影・小沢裕) 

<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト1-3日本ハム>◇5日◇神宮

ヤクルト先発山野太一投手(27)がプロ6年目で初めて9回まで投げた。

両リーグトップタイ7勝の左腕。6回までは3回以外の5イニングで3者凡退に抑え、1安打無失点の快投を見せた。

7回1死からレイエスに左越えの特大弾を浴びて同点。8回は2死一、三塁のピンチを背負ったが水野を投ゴロに打ちとった。9回までわずか100球で、3安打1四球7奪三振1失点。勝ち負けつかずだった。

左腕は「粘り強く自分のピッチングがしっかりできていた。(球数少なく)フォアボールも一つしかなかっし、先頭もしっかり切れていいピッチングだった」と振り返った。

9回を3者凡退に抑えた後はガッツポーズ。「サヨナラを願って勢いづけようと思って投げていました」と明かした。

池山隆寛監督(60)は「腕がすごく振れていて、スライダーの状態がすごく良くて。1発は食らいましたけどよく踏ん張って9回までいってくれました」とたたえた。

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