【ヤクルト】キハダ、来日初被弾で決勝点許す 池山監督「疲労も…」初の回途中で降板理由も説明

ヤクルト対日本ハム 11回表日本ハム1死二塁、キハダは池山隆寛監督(右)から交代を告げられる(撮影・小沢裕)

<日本生命セ・パ交流戦:ヤクルト1-3日本ハム>◇5日◇神宮

ヤクルトのホセ・キハダ投手(30)が来日後初めて本塁打を打たれ決勝点を与えた。

1-1で延長に突入し、10回裏、無死満塁から無得点に終わると、直後の11回表にマウンドに上がった。日本ハム先頭水野に初球を捉えられ勝ち越しソロを被弾。来日1年目でここまで21試合で被本塁打はゼロだった。

池山隆寛監督(60)は「流れの悪いまま初球をね、がんと1発くらうこともある。よりこれから日本の野球を覚えていってくれたらなとは思います」と今後に期待した。

交流戦では5試合に登板し3戦で失点し2度の敗戦投手。「(5月末楽天戦の)仙台あたりからちょっとコントロールを乱したり、自分のバランスを崩したり。ずっと同点から勝ち試合から投げてもらってますので。疲労も体に見えないところで、きてるかなとは思いますけど」と話した。

さらにレイエスに左中間フェンス直撃の二塁打を許し1死二塁で降板。イニング途中の交代は初だった。池山監督は「15球、まあ20球までなんとか抑えてほしいと思いながら送り出している。点をとられて、後日の勝ちゲームで投げきれないというところ、球数のことも考えてスイッチしました」と説明した。

開幕から任せている守護神の位置は「変わりませんし、連投が続けばしっかり話し合って準備したい」と語った。

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